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星の如く急がず、しかも休まず。春の読書祭 [日記]



こーんにちはー。今日は久しぶりのふりーな感じです!!
最近漫画も小説もガンガン読みまくっちゃってるので、ここらで「あの」恒例の読書祭りをやろうかと。
(…ええ、これからネタに詰まるとこういう「お祭り」で誤魔化します。ご了承願い(以下略)
ザ・春の読書祭開幕!


まずはこれだろう!

少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)

少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)

  • 作者: 桜庭 一樹
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2009/03/25
  • メディア: 文庫



角川文庫桜庭編集長フェアの中の一冊です。もーうこれが楽しみで楽しみでしょうがなかったデスよ。
題して「少女七竈と七人の可愛そうな大人」であります!
冒頭は七竈の母親からの視点から始まるのですが、その最初の一文が何と言うか、鮮烈でしたっ。

『辻斬りのように男遊びをしたいな、と思った。』

ええっー!って感じですけれど、私思います。物語を書くので一番難しいところってやはり最初だと思うんです。
私はただ単に物語を考えるのが好きで、そんな大した文章は書けませんけれど、でもやっぱり本当、一番最初が一番悩む。文章を読むとき人はやっぱり一番最初の印象とかでどうやって読むのかを無意識の内に決めていると思うんですよねー。
だから私はこのいっちばん最初のこの一文にびっくりしたんです。
だってこんな文章読んだら先が気になって、嫌でも読んじゃいますから。

……さて、もちろんストーリーの方も面白く読まさせてもらいましたっ。読み終わったときのこの不思議な感覚も好きです。桜庭さんは、その登場人物がどんな思いなのか、どんなことを思っているのかを読者に伝えるのが上手いんですよねー…。ついつい物語に入り込んでしまったり。時代錯誤的な物語全体の雰囲気もさすがです。
特に、雪風と七竈の不思議系会話が何故かとても残りました。
凄いなあ、桜庭さん。



次!

断章のグリム〈10〉いばら姫〈上〉 (電撃文庫)

断章のグリム〈10〉いばら姫〈上〉 (電撃文庫)

  • 作者: 甲田 学人
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2009/04/10
  • メディア: 文庫




…私、普段はあまり電撃読まないんですよね。読んでるのは紅玉いづきさんと、あと経験だけですけど嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんとか、あとはバッカーノ、そしてこの断章のグリムぐらいですね。
これはねえ…。
何と言うか、ハマるよ。
怖いんです。ほんっとーに、怖いんです。私ホラー系全然駄目なはずなんだけれど、このグリムだけはどうしても続きが気になって読んでしまう。なんでかなあー…。
よくあるストーリーとしては、とあるところにいる気弱な感じの超無関心気取っちゃってる高校生がある時孤独なツンデレ美少女に出会って一目惚れ~みたいな、そんでその男は美少女の辛い過去を知って改心し彼女の為に本当の自分をさらけ出してですね、じつはその男はトンデモ高校生で魔術師だったり超能力者だったり、僕人の心が読めるんですだったり、まあどうでもいいけど特別な能力持ってて、で、結局悪者と果敢に戦い結局ボーイミーツガール(…別に…お前なんかいなくても勝てたんだからな!!…みたいなツンデレ美少女のセリフぅ!)ってな感じで終わる『お決まり』じゃなくてですね!!……じゃなくてですね!!
スイマセン、長くて(苦笑)
グリムは登場人物(雪乃はツンデレ美少女、かな…笑)はともかく、話自体全然先がよめないんですよね、これは。
で、今回の『いばら姫』でしたがいやーまたまた怖いね。ネタバレになるから言わないけれどもう読んでる途中微妙に鳥肌立ったもん。だってほら…あれ…芽が…芽…!!ぎゃあああ。
ま、そんな感じです(笑)




次!

シャングリ・ラ 上 (角川文庫)

シャングリ・ラ 上 (角川文庫)

  • 作者: 池上 永一
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/10/25
  • メディア: 文庫




これアニメ化しました!ちょこっと見てます。なぜ主人公の髪がピンクなのかは言及せずに…。
えーっとですね。
率直な感想を言わせて貰うと、これ途中から滅茶苦茶暴走してますね。
なんかーマガジン的なそういう系はしょうがないのかなと思ったりするんだけれど、いきなり下巻で三種の神器とか貴族とか生まれ変わりとか言われて、今までめっちゃハイテクな雰囲気だったのにどうしたの!?…みたいな。
あと、登場人物がしぶとすぎます。普通死んでるよ!ってか死んでないと怖いよ!ゾンビみたいに生きてるんだもん。怖いし…。あと、美邦の最後のあまりにも善人っぽい退場の仕方はあっけなかった。
お前…人めっちゃ殺しただろ…!!
最初は良かったんだけれど…なんか…全体的にアニメっぽい話でしたね。何と言うか。
でも気軽に読めます。これはライトノベルに入るんではないでしょうか…。



次ぃ。

死神の精度 (文春文庫)

死神の精度 (文春文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/02/08
  • メディア: 文庫




面白かったです。伊坂さんは何か残念な感じに全然読んでませんでした。ごめんなさーい…。
短編ですけど全部考えさせられる感じで、しかも構成が緻密です。読み終わった後にハッとする感じで、いやあさっすがですねー。あ、個人的にこの死神さん好きですよ。
映画化したみたいなので今度DVDで観ようっかな。ちょっとこれはあまり紹介しづらいのであまり言いませんが、時間をかけてじっくりした読書をしたい人にオススメ。


漫画ー。

風光る (1) (別コミフラワーコミックス)

風光る (1) (別コミフラワーコミックス)

  • 作者: 渡辺 多恵子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1997/11
  • メディア: コミック




久しぶりに少女漫画にハマッてしまいました。ほんっとーに少女漫画。
のだめ以来だなあ。
新撰組を舞台にしていて、主人公は女の神谷セイちゃん。お兄ちゃんのかたきの為に男のフリをして新撰組に入隊して、沖田総司君に一目惚れ。
ああ、書いてる方が恥ずかしくなるくらい少女漫画だ…。
でもでもこれは読んでいて飽きないでっす。私的にはコメディーの部分の方がお気に入り。
土方面白いです…。かっしーが登場した辺りからキャラ崩壊しました(あの『迷場面』より(笑)
まだ最新まで読んだ訳ではないのですが面白いので、是非読んで下さい♪



以上!5冊ですよ5冊。頑張ったぜ!
まだ色々他にも読んだけれどそれはまた次回ということで。
ではしーゆーあげいーん( ´ ▽ ` )ノ

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流血が痛い映画とかヘタリアとか [映画]

学校が始まったせいでまたブログがおろそかになるのを恐れて更新します。
この前TVでやっていた『戦場のピアニスト』と『レッドクリフ PartⅠ』をほぼ同時に鑑賞致しましたっ!


っていうかどっちも流血が痛過ぎる…。


『戦場のピアニスト』のテーマ曲であるショパンの夜想曲「遺作」は私の大大大好きな曲。
もちろん弾いたこともあるのですが、この映画観ると余計にまた弾きたくなったわ…。
実はあまり難しい曲じゃないけど、難しそうにきこえる曲だからっていうのもあるんだけれど(笑)
映画中に出てくるピアニストシュピルマンさんは実在の方で、2000年に逝去なされたそうです。
こんな大波乱な人生を送った人が、いるんだなあ…。
年齢制限かかってるそうですけれど確かにユダヤ人狩りのところは思わず目を覆いたくなる。けれど、これは本当のことなんだから目を覆ってはいけないことだと言われて頑張って観た。小学生の時はさすがに両親は見せてくれなかったけれど、今見ると色々分かる。
人間は運命に流されるまま、いわゆる『無情』であること。
そして色々な種類の人間がいるという現実。
それから人間は組織になるといくらでも残酷になれるけれど個人同士ならばそんなことは無いっていうこと。
いや~、父親がそう論じてくれちゃったんで思わずふむふむと納得してまった(畜生、全部納得してしまったじゃないかぁ!)。
映画は父親には勝てないと思う。
はあ(-。-;)


で、気分を変えて『レッドクリフ』観た観た。
こっちも血が多すぎて目の前がクラクラときちゃった。諸葛孔明が格好良すぎだ!
…うーん、ただー、ハリウッドっぽいっていうかアクションが綺麗に決まりすぎているっていうか何と言うか。
でもまあPart Ⅱは観よう。三国志面白いし、この映画の映画音楽はとってもお気に入りだし。


あ、忘れてたけれど『宇宙戦争』も観た。トム・クルーズは父親っぽい役あんま似合わねえ…と思いつつ(どちらかっていうとミッション・インポッシブルのイーサン・ハントのイメージが強すぎる!)観ていたけれどこれも血が多すぎだ!もう三作全部流血が痛い。痛すぎる…。血を吸う宇宙人とかもう…オードソックスだろ!
母親は怖がってたけれど私は逆に冷めてしまった…あと最後のオチがよく分からんかった…。
以上!



今日はこのへんで終わります。あ、さっきから何度もヘタリアのアニメ見ようとアクセスしてるのに全然開けないから悲しい。みんなアクセスし過ぎだよ!(おまえもだろ!…と母親に突っ込まれたけど)
ヘタちゃんのキャラソン↓



…が、欲しい!ていうかこのカバーを実際に一度拝みたいっていうのが本音だけど!
もう自分までヘタれてきたわ…。。


ではさよーならー
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千鳥が淵でお花見 [日記]

夜桜.JPG


夜桜2.JPG

(↑この二つはカメラで撮りました。↓この二つは携帯のカメラでパシャパシャやったヤツです。)


DVC00032.JPG


DVC00039.JPG



実は昨夜、皇居にお花見しに行きました。
人も多く、大変賑やかな中で桜は満開、咲き乱れていました~。
私も明日から学校なので、桜に励まされながらシャキッと行きたいと思います!
新中3!ああ…。でも、頑張るぜぃヽ(。・`ω´・)ノ
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桜が満開っ [日記]


春がやって来ました( ´ ▽ ` )ノ
桜並木がとても綺麗で、過ごしやすい気温のせいか、気分は春一色に浮き足立っています…。
今日はマカロンと紅茶が美味しい一日でしたー。
こういう洒落た日々が続いて欲しい。続かないけど。。。
でも、今日みたいな良い天気の春の一日には、リストの「小鳥たちに説教するアッシジの聖フランチェスコ」という曲がぴったり。私はフジコ・ヘミングのCDでこの曲を知り、それからのだめリサイタル(第二回目の方)にも登場していたのでとてもお気に入りです。
高音でキラキラした音色が、曲名通りの「小鳥たちに説教する」様子が目に浮かぶような綺麗な旋律を奏でて、今日はこの曲をかけながら昼すぎはゴロゴロしてましたー((*´∀`))



ところで。今日はちょっと部屋の大掃除をしつつ買い物に出かけたりまあまあ忙しい日でしたが…。
まだ終わらない春休みの宿題にちょっぴり焦ってます。
どうしようか…。
英語の絵本のストーリー作りという宿題。文芸同好会所属の私としては、凝った話がつくりたいものだけれど画力ゼロなんだから単純な話にしなければ…などとグルグルグルグル悪循環、まだ決まらなーい(T_T)
誰かだずげでぐだざい・・・・






さてさて!今日は先日の予告通りおすすめ本を!

クドリャフカの順番 (角川文庫)

クドリャフカの順番 (角川文庫)

  • 作者: 米澤 穂信
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/05/24
  • メディア: 文庫



≪古典部≫シリーズ第三弾!このシリーズ全然飽きません!
青春ミステリーなどと聞くと、ちょっと退いてしまう感じですけど何よりも、ライトな感じで奥が深い、そんな感じのシリーズです。
今回は神山高校文化祭で起こった、小さな事件、その名も「十文字事件」を省エネ探偵奉太郎が、好奇心少女千反田えるに押されながらのんびり解決していきます。今回は様々な主人公たちからの視線で描かれていて、それぞれの登場人物の思いが交錯している感じが面白い。
犯人の動機にはちょいと微妙な思いでしたけれど、伏線に気付けなかったので今度は頑張りたい(?)
里志の…『データーベースは結論を出せないんだ』…というセリフにドキッとしちゃいましたー。





以上でした。
ちょっと話飛ぶのですが、「鋼の錬金術師」のアニメ見てみました。実は漫画もアニメも一切知らない初心者なのですが、ビックリしました!映像がとても綺麗だったのと、それから街並みの風情ある感じとかにも、本格的じゃあ!と思いました。いきなり何のストーリーも知らずに一回目だけ見る限り、多分私はロイが好きになるんだろうなー…と…(笑)
友人からのアドバイスも有り、ちょっとこれからハマりそうな予感100%、といった感じです!

では宿題し…よ…う…か…な…。
さようなら☆
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