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戦士の休息その2 [小説]

初めての連日更新をしますっ!
…といっても大したネタが無いので、見つけた戯言動画をペタリ。




懐かしの戯言。たまに観ると、ホント全巻読み直したくなるわあ…。
そして、ずっと忘れてたコレ↓





化物語アニメ化PV。今からわくわく…。声優が気になる。
ありゃりゃぎ君が福山潤とかホント、やめてえええええ!
ルルーシュ=ありゃりゃぎくんとかあってはならない式だと思う。でも予想スレ一位だったらしい。。。





気分を変えて小説紹介♪

猫を抱いて象と泳ぐ

猫を抱いて象と泳ぐ

  • 作者: 小川 洋子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/01/09
  • メディア: 単行本




『猫を抱いて象と泳ぐ』。小川洋子さんの作品は博士の愛した数式しか読んだことがないという超初心者だったのですが…。
チェスの駒の動きを、ここまで美しく描けるのかと!
読み終わった後は、しばらくその余韻に浸らせてもらいました。


『そう、チェスだ。木製の王様を倒すゲーム。八×八の升目の海、ボウフラが水を飲み象が水浴びをする海に、潜ってゆく冒険だ』


主人公は、生まれたときに唇がくっついて生まれてきた少年『リトル・アリョーヒン』。
『マスター』にチェスを教わったリトル・アリョーヒンは、象のインディラ、そして少女ミイラ、猫のポーンたちとチェスの海に潜る。『大きくなる』ことを恐れるリトル・アリョーヒンは望んだ通り身体の小さいまま成長し、自動人形『リトル・アリョーヒン』の中に入ってチェスをするようになる。
この小説の凄いところは、情景が、色も匂いも、そして温度さえも感じられるところ。特に『マスター』にチェスの手ほどきをうけるところ、そして初めてチェスで勝ったところなど、私は一瞬身震いしてしまった。

『少年は彼らとはぐれないよう海流に身を任せ、目を閉じる。すると海流のずっと先、光の帯が指し示す方角に、マスターの黒いキングが姿を現す。』

私の一番好きな駒はルークである。実は初めて人と対戦したときにチェックメイトをした、私にとっては記念すべき駒。縦横真っ直ぐに進む果敢なルークほど清清しい駒はない。

『白のルークは後方支援を従え、力強く大地を耕し、より自由なスペースを切り拓いていった。』

読み終わった後、しばらく声が出なくなるほどチェスに浸れる一冊。




と、まあこんな感じで。↑は本当にオススメでっす。純粋に感動しました。
なんかこんなに真面目につらつら書いたらちゃんとツバサの紹介書くエネルギーが無くなってしまいました(笑)
一応、コレ↓


ツバサ 27―RESERVoir CHRoNiCLE (少年マガジンコミックス)

ツバサ 27―RESERVoir CHRoNiCLE (少年マガジンコミックス)

  • 作者: CLAMP
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/05/15
  • メディア: コミック



でっす!もう終わりだね!さすがはCLAMPさんです。なんか複雑すぎてよく分からんところあるけど…(笑)…とりあえず一番最初のさくらと小狼の絵とつながったので、嬉しかった。
ここまできたら最終巻を待つだけです。


ではまた。

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久しぶりに戯言。 [小説]


あまりにも上手く出来ている戯言動画見ーっけた!
もう一回ネコソギラジカルが読みたくなったなあ・・・。↓




これ、本当一瞬声優がやってるんじゃないの!?って思った☆
「戯言だよ」「傑作だな」っていう声の交差に、ゾクりですねーっ(笑)
そ・う・い・え・ば。

ネコソギラジカル〈上〉十三階段 (講談社文庫)

ネコソギラジカル〈上〉十三階段 (講談社文庫)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 文庫



文庫化もここまできました!哀川さんの表紙がカッコいい。でもやっぱり、私はこの巻では一番萌太くんが好きだな。
でも、やっぱりこの上巻での一番の良いところは!


「あなたはいつも___周りの誰かのために動く。誰かのために、傷を負う。誰かが傷つかないために、自分が傷つく。誰かの傷のために___傷を負う。そういうのを痛々しくて見ていられない人も、確かにいるかもしれませんが___わたしなら、そんなあなたを、ずっと見ていたい。私は、あなたを、素敵だと思います。だから___滑稽というならば、滑稽かもしれないし、呆れているといえば呆れているかもしれませんね。どんなに悩んでいる振りをしたって___」


「____そんな素敵なあなたが、この状況で、何もせずにいられるわけなんてないというのに」

グッッッ!ときちゃいますよねー・・・。
ああ、戯言のイラスト原画集、竹さん出してくれないかなあ!!??



あ、そうそう、今日久しぶりにゲームキューブを出してみました。(約一年ぶり)
どうぶつの森やってみました。(約三年ぶり)
雑草だらけで死ぬかと思いましたが、やっぱりゲームはテレビ画面でやらないと私は駄目だなーって思ったんですけど、そしたらなんだかウィーが欲しくなりましたよ・・・(←母親も)
けれど、私はゲームに関しては相当飽きっぽいのでかなりの覚悟が必要かと。思わ。れ。ます。
最近は友だちにPSPで、FFをやっているところを見せてもらったのですが、なんだかあの画面すっごく酔うんですよね。やっぱり私はアナログなゲームが好きみたいです。どっちかっていうと、ゲームボーイアドバンスの方が好きです・・・。まあどっちにしろ続かないんですけど!!
この前は、レイトン教授の時間旅行のDSのソフト買ってもらったのにもかかわらず、四日間集中攻撃で全クリして、それですぐに飽きた人ですからね・・・。
ウィー購入には、時間がかかりそうです!

以上でしたー。
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春なのか冬なのか [小説]

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
期末テストが終わりました♡♥(。´▽`。)♥♡
国ab、数、英、日本史、世界史、物地、生化、家庭科、音楽・・・・・。
気分的には春よ~、まだ見ぬ春ぅ~、(ユーミンだあ)ってな感じですね!
この前のお雛様では雪が降ったり今日も大雨でもう季節どんなってんじゃごらぁ!!・・・と天に向かって怒鳴りたい気持ちだったけど、まあそれもこれも今なら許せる。
だって、全てが終わったのだカラ・・・(´・ω・`)ノ




さてさて。
今日は小説を!

ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)

ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2009/01/08
  • メディア: 文庫



前回の引き続きナリ。
感想・・・?感想っていえば一言でいうとビックリ仰天超オモシロなんだが。(一言じゃねえ・・・)
やっぱりなんというか、奥が深くてそしてどんどん引き込まれたかなあ。
ノンフィクション的なところにユーモアとミステリーを融合するって、絶対難しいことなのに、
やっぱり海堂さんはすごいぜ!!
あ、ちなみに最後のエンディングのところが、私はバチスタよりも好きな終わり方だったかもしれない!
ジェネラル・沼田・田口(&白鳥)のロジック対戦のところが、読んでいてスカッ!ときたなあ。
医療ミステリって聞くとちょっと退いてしまうことが多いけれど、このシリーズは読んでいて全然抵抗がないので、新しいシリーズ読みたいって人にはおすすめかもしれないf(^_^)





月蝕姫のキス (ミステリーYA!)

月蝕姫のキス (ミステリーYA!)

  • 作者: 芦辺 拓
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 単行本




この本は・・・・、あんまり装丁が綺麗で買っちゃった気がする。(内容は置いておいて)
でも、帯についつい引き込まれたんだな。↓

「この出会いが、ぼくを探偵にした・・・。 悪の大天才は、まさかクラスメートのあの子!? エラリー・クイーンの頭脳をもつ少年と 美少女の知能が火花を散らす」

いやー、いかにもベタベタじゃないですか!
その時とっても王道!みたいなのが読みたかったんだよなあ。
で、衝動買い。
内容はっていうと、トリックはとってもよろしいし、情景なんか表現もとっても豊かで情緒が素敵。
ただね・・・。ストーリーはね、読み終わった後もなんだか頭の中に「???」が残った。
ロマンチックな話なんだけど、リアリティに欠けて読者にとっては戸惑いが残る本でしたねえ。
この作者さんには、今度は違うお話で会いたいです(*゚ー゚*)





砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない  A Lollypop or A Bullet (角川文庫)

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)

  • 作者: 桜庭 一樹
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2009/02/25
  • メディア: 文庫




桜庭さん第二弾。 衝撃の一冊。 打ち抜かれた。
って意味不明だああああっ!(笑)
私、この本読んで自分はまだまだまだまだだなあー、もうこんなに心にどかっとキタのは久しぶりだなあー、と思いました。こんなに読んでるときも読んだ後もどっかり居座った本は本当に久しぶりで・・・。
青春暗黒ミステリー。
今回は超マジメに紹介文↓

山田なぎさ。リアリスト、ひきこもりの兄を抱えひたすら実弾を撃とうとしている中学三年生。
海野藻屑。自分は人魚だと言い張り、砂糖菓子の弾丸しか撃てない、そんななぎさの同級生。
なぎさも藻屑も、お互いに自分のことをあまり話さない。複雑なことを抱えて、それでもなぎさは実弾を撃つ、現実を知りながらどこか孤独な少女。頑なに、自分の世界を囲う。
藻屑は、大人の所為で苦しみながらも、それを苦しいと分からず、ただ子供じみた抵抗、そしてロリポップしか撃てない。理解出来ないから、理解されないから、自分に勝てない。


虐待って、よくニュースとかで言いますよね。
私は恵まれている子供だから、いまいち理解しにくい世界の遠いお話に見えていたのだと思う。
けれど、生まれたときから、そうして虐待されてきた子供たちにとっても私たちの世界は遠い話。
親のことを、裏切る子供なんていないから。子供じみた砂糖菓子の弾丸しか撃てない。
そうして、死んでしまった子供たちはどれぐらいいるのでしょう?
たくさん、私たちの知らないところで孤独に姿を消してしまった子供たちが、どれだけいるのだろうか・・・。
読んでみて下さい。








雪蟷螂 (電撃文庫)

雪蟷螂 (電撃文庫)

  • 作者: 紅玉 いづき
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 文庫



何か書いてるうちに重苦しくなってきた(T_T)いやいや、次、次!
私の2008年衝撃の本ランキングにランクインした「ミミズクと夜の王」の作者、紅玉いづきさんの最新作!
題して、

「最後の人喰い物語」!!


うっわー!学校帰りにいつものTSUTAYA書店で早速購入しちゃいました。
私の行きつけの本屋で、一番ラノベが充実してるかなあ・・・。まあ私は、ラノベは超厳選して読むので、豊富なところはどこでも大好きですね。
ただ、私の大好きなおきにいりの支店の文教堂が撤退してしまって、泣いたぜ!
閉まってるのに入ろうとして変な目で見られちまったぜ!気が付かなかったぜ!

ってなのは置いておいて、紹介紹介。

「目を覚まし、そして立て。その熱が命、その血こそがフェルビエの宝である。生きて剣を持て、誇り高き雪蟷螂。絶望にその血を凍らせてはならない」

カックイイ!!


もうもう、買って電車に乗って家までの片道&家帰って即読んでしまった。
単なるファンタジーとは違って、どこか綺麗でヤミーな感じの文章。魔法ですねえ・・・。
紅玉さんには、ラノベだけじゃなくって違う分野にも挑戦して欲しいなあ!
私の好きなラノベ作家に、西尾維新、桜庭一樹さんの次に紅玉いづきさんが加わりました☆(≧∀≦*)ノ



ふう。小説はひとまずここまで。
では、マンガとか、ねえ。
行ってみようか。なあ。

XXXHOLiC 14 (14) (KCデラックス)

XXXHOLiC 14 (14) (KCデラックス)

  • 作者: CLAMP
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02/17
  • メディア: コミック


じゃじゃじゃじゃん!ホリック最新刊!この前ツバサも↓

ツバサ 25―RESERVoir CHRoNiCLE (25) (少年マガジンコミックス)

ツバサ 25―RESERVoir CHRoNiCLE (25) (少年マガジンコミックス)

  • 作者: CLAMP
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/17
  • メディア: コミック




CLAMP祭りですねえ。確か最新刊のダ・ヴィンチにCLAMP特集が載っていて、学校でイッキ読みしましたが。
オモシロかったですよ~~(・∀・)
ツバサはまた混沌とした感じでしたけど、特にホリックはすごい。
四月一日の秘密があああ!侑子さん、なに喋っちゃってんの!!??
あとは百目鬼と四月一日は相変わらずだなあ~・・・と思っちゃったり。。。
あと、やっぱり一家に一台ワタヌキだと思う(笑)
読むたびにあまりにもワタヌキの料理が美味しそうでお腹が減るんだよなあ・・・。
続きが気になる気になる((*´∀`))




あと、のだめの作者の二ノ宮さんが最近復帰されたそうですね!
もうちょっとしたら22巻出るかなあ・・・。のだめの世界デビュー☆
それではアディオス!!!




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久しぶりのマジメ小説談。 [小説]

ずーいぶん更新してなかったのをずーいぶん罪悪感を感じていたICEDOLLです。
最近やっと課題のレポートが終わってうきうきしてたら、あっという間に天国の日曜日が終わろうとしているよっ!
一日四十八時間ぐらいあればいいのに。。。
っていうか、学生にも週休二日制を適用してくれぃ!!


で。
最近今までライトノベル方面にかたよりまくっていたんですが、ちょっと元の小説に戻そうかと。
まあ簡単にはいかない(ライトノベルって、本当最近面白いの出てきましたよねえ・・・)けれど、大真面目なやつを、と。
まあ大真面目かはともかくライトノベルではない、っというのを最大条件にして購入した一冊!

ジェネラル・ルージュの凱旋(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫)

ジェネラル・ルージュの凱旋(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫)

  • 作者: 海堂尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2009/01/08
  • メディア: 文庫




面白い!とにかく面白かった!まだ上巻しか買ってないけど!
バチスタを初めて読んだとき、医療関係の難しい用語が多いのと病院内での陰謀策略の難しさ複雑さetcにちょこっと退いてしまったんですよね。
ストーリーはとっても面白かったんですけど、読んでいてまあ、気軽さがね、あんまり無かったんで。
けれど!今回はちょいとばかり違ったぜ!
読んでいてぐいぐいその人間模様にひきこまれていくというか、前みたいに入り込めなさが少なくなった気がします。
あと、題名の由来とかがちょっと私的にぐっっ!ときちゃったんですよね(ヘラヘラ笑)
映画化もするみたいだし!
堺雅人がジェネラルだって聞いておおおお!なんてピッタリなんだーっ!と思いました。
堺さんはあの新撰組での太鼓判があるのでぇ、あと篤姫でもww


そういえば私、あんまり人には言わないけれどすごい時代劇好きだと思います。
必殺仕事人はバカバカしいところが多すぎてあんまり観ていないけれど・・・刺客請負人は全部観ちゃったぜ!
この前は幻十郎観ちゃったし。その前は居眠り磐音でしょ、鞍馬天狗でしょ、オトコマエ!も観ちゃったし。
最初は剣客商売から始まったんだよな。あれはすっごく面白かった!
時代劇って、本当はとっても面白いんですよ?


あと、もう一個。結局ラノベなんだけれど・・・。


バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫)

バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫)

  • 作者: 成田 良悟
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2003/02
  • メディア: 文庫



電撃文庫にしてはマジメな小説。読んでいてぜーんぜん飽きない。
ストーリーのちょこまかしたところは確かによくありげなのが多かったけれど、登場人物の奇抜さとかその内面のところなんかはとてもひきこまれました。
私はアブナイ話が好きなので、そういうマフィア系統(小説では、「カモッラ」らしいですが)の話は好物!
たしか一時間ぐらいで読み終わっちゃいました。私の土曜日の午後はこんな感じなのです[猫]


あと漫画を一冊。

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)

  • 作者: 大場 つぐみ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/01/05
  • メディア: コミック



あの伝説のデスノート作者が戻ってきた!・・・ということでずっと読みたかったのに、
どこの本屋でも在庫切れで友人と苦悩していた一冊がようやく買えました!
久しぶりにジャンプがきた。きたー!
えっと、第一印象はいきなりぐいぐいひきこまれたのと、それから主人公のサイコーが可愛かった。
ただ、デスノートのような慎重な展開では無かったし、ファンタジーでは無いということで気軽に地味にハマリそうですねー。あと、やっぱり漫画家の世界は思った以上に大変だと知りました。
一ページ書くのがどんだけ大変なのかが身にしみて分かったです・・・。(なんか銀魂の空知先生の言わんとしていることが分かったかも・・・(笑)きっと銀さんだって書くの大変なんですよね。。。)
それは置いておいて、あの「天性の画力」がうらやましいですよ。
その才能の片鱗をくれ!
せめて人並みの画力を下さい!(必死)





推定少女 (角川文庫)

推定少女 (角川文庫)

  • 作者: 桜庭 一樹
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/10/25
  • メディア: 文庫




うわ!メッチャ面白え!これはヤバい!・・・と思った一冊。
「推定少女」。桜庭さんの本は全然読んでなかった・・・ノーマークだった・・・すいません。
宇宙人なのか誘拐された令嬢なのか分からない通称「白雪」と、親殺傷の罪で逃亡中の「巣籠カナ」のしっちゃかめっちゃかの逃走劇。
リアルにはこうはいかないんだけれど、私はよく家出したらこんな冒険をしてみたいなあと夢見るのです。
それから・・・なんていうんだろう・・・・。
現実とはかけ離れた世界と、現実の世界の微妙な狭間での主人公カナの心情が、私にはぐっっ!ときちゃったかなー。
走りながら読んでいるみたいに読むスピードがアップしてきて、本当に物語にはまっちゃいました。
久しぶりに好きな本読みましたー。


そういう訳でしたー。
次は「ジェネラル・ルージュの凱旋(下)」の感想を書きます!ではっ!アディオス!
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もろびとこぞりて [小説]

やっと冬休みとなり・・・・。さて、何かをしてみようかと・・・。
題して!ザ・衝撃を受けた小説ランキング2008☆
掲載し忘れた本(更新をメンドクさくてしてなかったモノ)をどんどん紹介してゆくぜい!
ではっ!
レッツゴー!


第五位 「新本格魔法少女りすか3」

新本格魔法少女りすか3 (講談社ノベルス)

新本格魔法少女りすか3 (講談社ノベルス)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/03/23
  • メディア: 新書



『りすか』が、ギリギリ五位に食い込んできました。つい先日ようやくお金が入って読めました( ´ ▽ ` )ノ
『りすか』シリーズ共通して言える事ですが、何と言うか・・・・発想の奇抜さ、そして展開の読めなさが
読者を飽きさせないのですね。
小学生の主人公創貴(キズタカ)の賢く冷酷な行動と、
そしてその目的『みんなを、幸せにすること』、りすかとの関係・・・・そして、まだまだまだまだ読めない展開。
題名だけだと本当にただの魔法少女モノ!・・・にしか見えないのですが、中身はまるで生々しいです(笑)
まあ、ただの人間が魔法を使う魔法使いとまるで対等に戦うところも好きなのですが、
まだ子供っぽいりすかと、大人なのか子供なのかよく分からない創貴の掛け合いも好き(*゚ー゚*)




第四位「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」
不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)

不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 新書



これもつい先日読んだばかり。。いやー、西尾維新ほとんど侵食しちゃってスイマセン(汗
今年の超大ブームだったのですよね。
えーっと・・・。この前紹介書いたばっかりなのですが。
この世界シリーズの大好きなところは、「超急展開」、ですかね・・・。
これは究極に騙される本といっていいでしょう。
語り手がバラバラに入れ替わったり、ちょっとした伏線が実は全てのカラクリだったりと。
西尾にだまされたぜ!(キラーン!![ぴかぴか(新しい)]
私は推理小説を推理して読みたい派なので頑張って思考してみるのですが読んでいる最中は全く解けない(´A`。)
・・・そして最後のかいけつ編を読んでぐあああああああっ!と大爆発!!クラッシュ!!
読んでいる経過はこんな感じですかね。
ストーリーは・・・。第二作目で初登場にして読者に超衝撃を与えてくれちゃった串中弔士がなんと
倫理教師となって登場。まったく、冗談もほどほどにしてほしい登場だよ!
こんなぶっ壊れた人間が、いては欲しくありません。しかし・・・・西尾維新を読むと、
本当にいるんじゃないかなーって思うんです。実は、隠しているだけなのかも。

あと記述するとすれば、、、途中まで語り部の病院坂バックアップ君。
(バックアップって何!??・・・と疑問を持ってはいけない。全ては傍受しろ・・・と、自分に言い聞かせて・・・・)
皮肉っぽい語り口が何となく戯言遣いのいーちゃんを思い出しました。
ただ、バックアップだけあって、本家には至らない。そんなリアルっぽさも最後のオチで見せ付けてくれました。





第三位「ミミズクと夜の王」
ミミズクと夜の王 (電撃文庫)

ミミズクと夜の王 (電撃文庫)

  • 作者: 紅玉 いづき
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 文庫




これは・・・個人的に好きな本!なんですね。実は自分じゃ購入していないけど、多分買うだろう。
叶わぬ夢であろう「小説家になりたい!」という目標が万が一叶ったとしたら、
こんな作品を書いてみたいなあと思ったりしたですねー・・・。
設定はまあいたって普通というか、よくあるなーって感じなんですけど、
文章の描き方が、とっても綺麗でひきこまれます。
くどくなく、軽くなく、すうーっとひきこまれる感じがするのです。
詩的な感じもおすすめ。これはストーリー紹介すると面白くなくなる気がするのであんまりしませんが、人間に痛めつけられてきたミミズク(ようするに奴隷、ってことですかね・・・)が、夜の王と出会う。
そこからパラレルワールドの、素敵なファンタジーが始まっちゃってくれるのです。
これはもうもう、是非読んで欲しい。


第二位「ハリー・ポッターと死の秘宝」
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

  • 作者: J. K. ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2008/07/23
  • メディア: 単行本


これはまあ、社交辞令みたいなもので。
ただ単にポッタリアンである私ですから、語りだすと夜が明ける、いや年が明けてしまうぜ!
・・・ってな訳ですので。まあやっぱり終わりましたね。ファイナルでした。
最初からちょっと暗めの雰囲気で始まり、まあダンブルドアの死を乗り越えてハリーは
ハーマイオニー、ロンと旅立ってゆく訳ですね。まあまだまだ青い魔法使いですから
一難去ってまた一難、いやいや読んでいてこっちも辛かったです。
あと、ちょっと意外だったのがロンの幼稚さがぐっと強調されていたというか・・・うーん、
ハーマイオニーの気難しさも。今までになくリアル!人間味が溢れていた最終巻といいますかね。
最後はもちろんハッピーエンド。ただヴォルデモートの最期がアッケなくてそれが一番の衝撃だったかもしれない(笑)



第一位「戯言シリーズ!」
ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/02/08
  • メディア: 新書



ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/06/07
  • メディア: 新書



ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/11/08
  • メディア: 新書




まあネコソギラジカルだけでなく、戯言全てが衝撃の嵐!こんなに面白い小説を見逃していたとは、ICEDOLL一生の不覚!・・・と泣きました。。。
まず、私の大好きな主人公いーちゃん。
この人のせいで私はテスト勉強がおぼつきませんでした!(笑)

まず一巻目。「クビキリサイクル」では、いーちゃん、友の登場で読み手をがっちり放さない語りに目が離せなくなり、読み終わった瞬間は真っ白。題名にも騙されたー。
二巻目、「クビシメマジカル」では、いーちゃんの大学生ライフという平凡な日常の中で起きた惨劇。改めていーちゃんの「なるようにならない最悪」というか「無為式」さをぞぞーっと味わいました。あと、鏡の向こうのいーちゃん、零崎人識の登場にうきうき☆
三巻目、「クビツリハイスクール」では、まあ改めていーちゃんの戯言の恐ろしさを知りましたねー。あと「無為式」さが一番如実に現われていた?・・・女装姿も必見。
四巻目、「サイコロジカル」では友の過去がぁぁ!上巻はひたすら戯言使いと友の馴れ合いで、下巻からは戯言遣いの奔走。オチといーちゃんの友への騎士道精神に感服。読んでいてウケました。
五巻目、「ヒトクイマジカル」で物語は最終章へ向かってキリキリキリ・・・・と歯車がずれてゆきました。人類最悪の狐さんといーちゃんの関係、そして姫ちゃんと春日井春日も再登場。
六巻目、「ネコソギラジカル」。下巻の友といーちゃんの会話は泣きました!いやいや、あれは泣きますよ。友が隠していたこと。友がいーちゃんに望んでいたこと、それは「変わらないこと」・・・・。ああああああ!そしてジ・エンド。

一生の本となりましたv(。・ω・。)


まあ今年はなんと言うか「納得させられたり、為になったなー」という本よりも、
ただ単純に「面白い!」と思った小説がランキングアップでした。
中二病のせいかもしれません。。色んな世界を知りましたですよー。
まあ、是非読んで下さい(≧∀≦*)ノ

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秋の読書祭だぜ! [小説]

・・・題名からして、「何言ってんだコイツ」と思う方多そうですね。。
読書祭っていうのは私の中だけでのことですので、お構いなく。。
どうも最近色々忙しくてゆっくりと読書出来なかったので、ここらでちょっとお祭りでも・・・と(?)
まあ長々とした前置きもなんだかな、一冊目へ行こう( ´ ▽ ` )ノ




アルテミス・ファウル―妖精の身代金 (角川文庫 コ 17-1)

アルテミス・ファウル―妖精の身代金 (角川文庫 コ 17-1)

  • 作者: オーエン・コルファー
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 文庫




じゃじゃーん!「アルテミス・ファウル」の文庫版なり。
これだけファンタジー大好きな日本人なのに、ハリーポッター終わった途端しゅるしゅると興味を無くしちゃった。。
「最新テクノロジー&魔法」の最強ファンタジーで、悪の天才アルテミスの非凡さにはびっくり。
さすがにストーリー性では負けるかもしれないけれど、奇抜な設定や面白い登場人物たちはイケてますv(。・ω・。)ィェィ
秋、読み始めるならこれでしょうっ☆




ステップファザー・ステップ (講談社文庫)

ステップファザー・ステップ (講談社文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1996/07
  • メディア: 文庫




「ステップファザー・ステップ」であります。宮部みゆき作で、確か青い鳥文庫化もしたはず・・・。
私が好きな宮部本の中では、確実に五本の指に入る面白さです。
あるプロの泥棒(主人公)が泥棒に失敗し転がり込んだそこには一卵性のそっくり双子が。
主人公の泥棒君は「恐ろしいのは子供だけ。」と断言していったように、この双子は世にも恐ろしい(?)頭の良さと機転で、泥棒君たちを圧倒していきます。
しかしその父と子のような会話とドタバタ劇の中にはコメディーさが溢れていて、読んでいて楽しい本と言えるでしょうっ。
短編集ですが面白さは格別な一冊。




零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)

零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)

  • 作者: take
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/02/06
  • メディア: 新書



これは先日紹介したクビキリサイクルの世界とリンクした作品。
この中では零崎一族という「生まれながらの殺人鬼」たちが主人公なのですが、
面白さは戯言シリーズを超える勢い。
個人的には零崎人識が大好きなのですがぁ・・・女子高生無桐伊織も欠かせないキャラ。
一見普通の人間に見える知り合いが、実は「生まれながらの殺人鬼」だったら・・・ぞっとしませんか?(笑
あと、このシリーズに付いている付録が実に豪華なのも良いです。
一巻目にはイラストの竹さんの書いた美麗イラストの壁紙やアイコン、スクリーンセイバーのCDも付いてきます。
二巻目以降は登場人物のトレーディングカードが付いてくる☆





黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)

黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)

  • 作者: 枢 やな
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2007/02/27
  • メディア: コミック




本じゃないです、漫画です・・・。最近アニメ化しますがセバスの絵が気に入らないのでパス!
これは漫画で読むべき。最近五巻が出ました!
若き当主・天才シエルの壮絶な過去にはビックリしましたが、私が好きなのは
その頭脳明晰さと、甘いもの大好きな子供っぽさの対比のトコ。
実は女装シエルも大好きだったり(笑)セバスチャンの正体には読み出して数ページで「ああ、こういうハナシなのね・・・」と分かったけれど、まあそこは置いといてキャラ一人一人がお気に入りの一冊。


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